2009年03月10日

「家族限定特約」注意点

こんばんは。

いままで、対人賠償保険から車両保険までのお話をしてきましたが、特約も輪をかけてわかりにくいものが多いです。

たとえば、保険をかけた車を運転する人間に制限を設ける「家族限定特約」。

補償の対象となる方を絞ってしまう分、保険料は安くなります。

しかし、誤解をしていて自動車事故の際、保険金を受け取れなくなってしまう例も多いのが現状です。

例えば、「家族限定特約」をつけていたAさんの場合。

Aさんは、ある日、別居をしている孫が遊びに来て、Aさんの車を運転してもらっていたが、事故を起こしてしまいました。

Aさんは、「孫は自分の家族」なので当然、保険金が支払われるものと思っていましたが、「家族限定特約」には、同居していない既婚の子供や孫は、自動車保険の家族には含まれないため、支払いを受けられませんでした。

同居のお孫さんだったら、保険の対象になったんですけどね。

このように、基本的な保険だけでも勘違いや思い込みを呼ぶことは多いのです。

しかし、さらに、オプションや自動セットとしてついてくる特約が入れば、複雑さは増すばかりですね。

何度も繰り返しになりますが、補償の内容は例をまじえて勉強していく必要があります。

このブログも少しはお役に立てれば幸いですが・・・。

次回は、保険料の比較について見ていきたいと思います。
【自動車保険 傷害保険 医療保険 生命保険 生保 損害保険 損保 がん保険の最新記事】

2009年03月09日

傷害保険:医師の免許

こんにちは。

今日は、おケガされてから治すために通われる場所についてのお話です。

傷害保険での、保険金請求の際は、医師の診断書を提出することになっています。

ただし、保険会社によっては金額によって診断書不要のケースもあります。

ここでの問題は、「医師」の診断書なんです。

入通院も「医師免許」をもっているお医者さんに入通院する必要があります。

そんなの当たり前だ、何がいいたいのか、といいますと通院先が接骨院などのケースがとても多いからです。

接骨院の先生は優しい方が多いですが、「医師免許」はお持ちではありません。

接骨院の先生は、「柔道整復師」にあたります。

そうなってくると保険の決まりの上では、保険金支払対象から外れてしまう可能性もでてくるんですね。

接骨院やマッサージに通われる場合は、保険会社によって対応が異なるケースがありますので、必ず事前に確認してくださいネ。

2009年03月08日

傷害保険:鞭打ちと腰痛

こんにちは。

今日は傷害保険で、「他覚症状」のないケガについてお話します。

傷害保険は、基本的に急激で偶然で外来のケガをして入院・通院すれば、保険金は支払われます。

しかし、腰痛やむち打ちは本来対象から外れているんです。

他覚症状のないケガが認められていなんですね。

保険会社によって、「他覚症状のないおケガ」については、保険会社によってケースバイケースのようですね。

自分にとっては、腰痛やむち打ちって、相当やっかいだし痛いですよね。

また、日常生活に支障がないところまで、治ったと判断された場合、通院を続けていても、支払いの対象とならないこともあります。

傷害保険に加入するときに必ず確認して下さいネ。

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